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通信4号(1997年12月10日発行)コバリョノク宇宙飛行士(現空軍大将)は語る

「大町市は地球の真珠」

コバリョノク宇宙飛行士(現空軍大将・ロシア空軍宇宙科学アカデミー総裁)は語る

 

 十月二日に来日したジュコフスキー記念空軍工学アカデミー(ロシア空軍宇宙科学アカデミー)総裁のコバリョノク氏は、来日 早々、その日の午後には五井野正博士と共に小渕外務大臣と会談、三日には科学技術庁長官、防衛庁長官と会談し、六日には長野県にあるウイッピー芸術院を訪 問した。そして、立山黒部アルペンルートや白馬村のオリンピック施設の見学、渓流釣りなど、大町市を拠点に静養をかねて五井野博士と共にゆっくりと自然を 満喫した。また、九日には大町市を表敬訪問し、腰原市長と歓談した。

民間宇宙旅行への実現の第一歩

 従来、宇宙飛行士といえば、世界最初の宇宙飛行士であるガガーリン少佐から始まって、つい最近まで軍関係者の人間で占められ ていた。つまり宇宙開発は、米ソ軍事競争の中で突出していた軍事開発の分野であり、その為に一般民間人が宇宙飛行士になるという事は、全く不可能に近い夢 のような世界だった。

 ところがつい最近になって、ソビエトの解体によって生まれたロシアが、米国や欧州と友好国になり、米ロの対立競争にあった宇宙競争が、米ロ協力の宇宙開 発になり、その為軍事上から民間上、商業用の宇宙開発へと変わり、二十一世紀を迎えようとしている。
 たとえばロシアにおいては、民間放送会社TBSとタイアップして、その社員であった秋山豊寛さんが日本人初の宇宙飛行士となった。米国においては、 NASAとNASDAとの協力関係により、毛利衛さんが二番目の宇宙飛行士になり、向井千秋さんや若田光一さん、そして土井隆雄さんがそれに続いた。

 しかしここには、ロシア側ではTBSというスポンサーがバックアップし、米側はNASDAがバックアップした形であり、一般民間人が誰でも宇宙飛行士になれるというものではない。

 そこでウイッピー総合研究所は、二十一世紀をリードする形で、一般人でも誰でも宇宙旅行をできるように様々な宇宙飛行艇の開発を研究中であり、五井野正 博士の宇宙開発の様々な宇宙理論と、革命的な技術改革や燃料とそれによる経済的コストダウンのプランを持っており、それはすぐにロシア側に理解され、五井 野博士のプロジェクトを評価してその実現化に協力してくれる事になった。

 宇宙飛行士としても三回の飛行体験をし、現役の空軍大将であるコバリョノク氏(ロシア空軍宇宙科学アカデミー総裁)が五井野博士と何度も会談し、ウイッ ピー総合研究所が推薦した、清水氏と三川女史が「星の街」で本格的に訓練と試験を受けて合格し、これから宇宙飛行士として一年間の訓練を受ければ宇宙飛行 士になれるという、将に民間人による身近な宇宙体験の道が開かれた。


 そこでこれを日本の人々に知らせ、二十一世紀の宇宙時代を共に創って行こうと、五井野博士の呼びかけでコバリョノク総裁がこの度ウイッピー総合研究所(芸術院)に来訪した。

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